花 みぃつけたっ♪

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どくだみの花

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今を盛りに、白い十字の可憐な花が咲いています。
道端のアスファルトの割れ目や、空き地に一面のお花畑のようです。

この花を見るのは好きですが、何故か障ったことの無い花です。
子供の頃、祖母にこの花は臭いから触っちゃ駄目よと言われていたからでしょうか。

ドクダミは民間薬なのでしょう。
ドクダミ茶なんていうものもあります。
利尿作用やおできや腫れ物にも効くのだとか。
昔から生の葉や、乾燥したものなど、上手に使い分けています。

先日、八重咲きのドクダミの花を発見しました。
お祭りで言った四谷の小学校の塀の外の花壇に沢山咲いていました。
可愛くて写真を撮りましたが、何時もの如くピンボケ・・・
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# by pettyan | 2005-06-08 19:08

ホタルブクロが咲きました。

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白と赤のホタルブクロの花が咲きました。

何となくカンパニュラの花に似ています。
きっと、同じ仲間なのでしょうね。

釣鐘のような形です。
子どもがこのはなに蛍を入れて遊んだからこの名がついたと聞いたことがあります。
そうなのでしょうか?
「チョウチンバナ」・「アメフリバナ」・「ツリガネソウ」・「ホタルグサ」などとも呼ばれるそうです。
山に咲いているホタルブクロにも、いろいりな色があるのでしょうか?

ひっそりと山の中に咲く「ホタルブクロ」を見てみたいなぁと思います。
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# by pettyan | 2005-06-08 18:40

都電沿線のバラ

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るでバラ街道です。
路面電車の線路の両脇に色とりどり、種類も様々のバラが競うように咲いていました。
近くによると仄かに花の香りが漂っていました。
何時の頃から、バラの花が植えられたのでしょうか?
若い頃、この電車に乗って通勤したこともありました。
何もない殺風景な景色でした。
なんだか、嬉しくなって買い物に行った
「熊野前」停留所から「王子駅」まで散歩してしまいました。
季節を感じさせてくれる花や木にそして空の色にささやかな幸せを感じます。
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# by pettyan | 2005-06-04 16:34

檜扇(ヒオウギ)

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アヤメ科のお花です。

日本,中国,インドに分布する耐寒性のある多年草です。
橙色の花が一般的みたいだけど白っぽいお花もあります。
我が家には、真っ白いお花もありますが残念ながら写真が撮れない・・・
葉が扇状に出ることからついた名前のようです。

居明かして君をば待たむぬばたまの我が黒髪に霜は降るとも

万葉集にある歌です。
ぬばたまとは、ヒオウギの黒い実のことを指しているのだとか・・・
花そのものを歌われているものはありません。
「黒」や「夜」、またその他の「黒」をイメージさせる言葉を導いています。

花が終わって実がなると沢山の種がはじけます。
黒く艶やかで綺麗です。
白い花の種を、沢山まいて来年はいっぱい咲かせたい。

やっと撮れた白い花をUPしておきましょう。
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# by pettyan | 2005-05-19 22:33

突抜忍冬(ツキヌキニンドウ)

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お花の形もおもしろけれど花の名前も面白い。
葉は対生し,特に花に一番近い 2 枚は基部がくっついて 1 枚のようになり,
茎が葉を突き抜くような形からこの名前が付いたようです。
「忍冬」とはスイカズラのこと。

北米原産の常緑ツル植物。
観賞用で、5月から9月頃、紅色の花が咲き続けるのだとか。
花はたくさん付けてとても綺麗です。
咲いたばかりは内側が黄赤色で、やがて内側も外側と同じ紅色になるらしい。
そして、実もなるようです。

散歩していて見つけたお花です。
道に面した公園の花壇をちょっと拝借している?ご近所のおじさんが手入れをしていました。
カメラを向けると、自慢げに説明してくれました。

童話の世界に出てくるような赤いラッパみたいで、なんだか楽しい花でした。
時々、この花の変化を見に来ようかな・・・と思いました。
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# by pettyan | 2005-05-18 16:43

口紅シラン

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1本だけ咲きました。
昨年、シランの花が終わった頃、
燃えるゴミの日に一纏めに束ねられた草や剪定した木の枝と一緒に捨てられていたシラン。
思わず、数本頂いてきてしまいました。
その中にあった1本がこの綺麗なシランでした。

なんと、可憐な花なのでしょうか?
恥じらいながら化粧をしてピンクの紅を差した初々しい少女のように見えました。
あまり見かけたことのないこの花に暫し見とれてしまいました。
来年は増えるといいな・・・
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# by pettyan | 2005-05-11 18:37

なんじゃもんじゃの花

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先日、下谷神社のお祭りで行った御徒町の公園にありました。
聳え立つ大木、都会のど真ん中にこんな大きな木に満開の花盛り・・・
なんだろうと近寄ってみました。
白い細い花びらの花でしたが高木なので一つの花の写真を撮る事が出来ませんでした。
雲のような綿のようなモワモワとした感じの花でした。

台東区の設置した説明の看板がありました。

朝鮮・中国にも分布。
日本では本州木曽川流域と吸収(対馬)に知られている珍しい木で、
昔、代々木錬兵場にあった大木より株分けして台東四丁目の荒沢栄治郎氏が
大事に育てたものです。
木の高さは、10mを超え、4・5月頃には、雪が降り積もったような花を咲かせます。
珍木であるため異称がおおくロクドウボク(六道木)・アンニャモンニャ・フタバノキナタオラシ
などとも呼ばれています。

ヒトツバタゴ
Chionanthus retusus
モクセイ科 ヒトツバタゴ属 【落葉高木】
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# by pettyan | 2005-05-10 11:06

ピンクのスズラン

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白い花のスズランが好きだけど、ほんのり色の付いたこのはなも可愛い。
でも、私はほかで見たことがないピンクのスズランは旅先で見つけた花。
我が家の白いスズランの花は亡き父が植えてくれた花。
思い出の花です。

別名:谷間のゆり、君影草(きみかげそう)とも言うのですね。
なんともロマッチックな呼び名ではありませんか?
ユリ科の植物で毒があり牛や馬は食べないので牧草地などに群生しているようです。
中学生の頃だったか・・・先生が話してくれたことを思い出しました。
炭酸同化作用の活発な植物なのだそうで、
半がきれいで気持ちがいいとスズランの群生している草むらで眠ってしまうと危険だとか、
死に至ることもあるのだとか・・・そんなことあるのかな?と思ったものでした。

フランスのパリの風習では、5月1日は 「鈴蘭の祝日」で、当日この花束を贈る人は
幸福が訪れるといわれています。
若い頃、故郷が北海道という友人には、スズランの季節になると航空便で実家から
スズランの花束が贈られてきていました。
そして、そのお花をお裾分けして頂いたものでした。
スズランはいろいろな思い出のある可愛いお花です。
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# by pettyan | 2005-05-07 22:07

知っているけど・・・しらん (紫蘭) かな?

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紫蘭の花が咲き始めました。
近寄ってみるととても美しいはなです。。そして白い花もあります。
我が家に数本あるの白い花はまだ蕾で咲くのが楽しみです。

我が家の紫蘭は10年くらい前、通りすがりのゴミ集積場所に捨てられていました。
きっと、沢山増えて間引いたのかも知れませんね。
何だか勿体無くて、可愛そうでついつい拾ってきてしまいました。
我が家にも根付いて毎年楽しませてくれるお気に入りの花になりました。

丈夫で、育てるのがヘタな私に打って付けのお花です。

日本原産の自生種だそうです。
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# by pettyan | 2005-05-02 15:33

郁子さんの花? 【ムベ】

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ご近所の高い塀越しに見える棚にちょっと派手さはないけれど、
可憐な花が沢山咲いていました。
ずーっと、この花は「アケビ」だと思っていましたが、
通リすがりのお爺さんが教えてくださいました。
忘れないうちにと、買い物もそこそこに家に急いで帰宅!
秋の実のなる季節が楽しみです。

郁子と書いて「ムベ」と読むそうです。
ムベはアケビの仲間。
和名:郁子(ムベ)秋にアケビのような実が成ります。
    でも、アケビのように実がパカッと割れず葉も落ちない常緑樹です。
別名:トキワアケビ(常磐通草),
    
「汝ら如何に斯く長寿ぞ」
と天智天皇に問われたものが、この地方(滋賀県近江八幡?)で採れる珍しい果物です。
そして無病長寿の霊果で、毎年秋にこれを食べるためと答えたとか・・・
賞味した天皇は「むべなるかな」と納得して、
「斯くの如き霊果は例年貢進せよ」とお命じになられた・・・という伝説があるそうです。

むべなるかな…いかにももっともなことであるなあ

でも、どうして郁子(ムベ)?
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# by pettyan | 2005-05-01 18:04

夏は来ぬ・・・の花(卯の花)

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ユキノシタ科ウツギ属
落葉低木である空木(うつぎ)の花のこと。
日本原産です。
幹の中が空洞で、空ろな木だから「空木(うつぎ)」なんだそうです。
大好きな卯の花が今年も咲きました。
白い小さな花が何と言えず可愛くて清楚で好きです。
そして、とても丈夫な木です。
私にうってつけのお花です。(#^.^#)
おからを卯の花と言うのは、この花に喩えたのだとか?
そうなのかなぁ・・・
どうしても、イメージが湧きません。


卯の花の匂う垣根にホトトギス早も来鳴きて・・・という歌はあまりにも有名ですね。
だけど・・・卯の花に香りはないようです。

・・・・・・・・・・・・・

    夏は来ぬ

卯(う)の花の、匂う垣根に
時鳥(ほととぎす)、早も来鳴きて
忍音(しのびね)もらす、夏は来ぬ

さみだれの、そそぐ山田に
早乙女(さおとめ)が、裳裾(もすそ)ぬらして
玉苗(たまなえ)植うる、夏は来ぬ

橘(たちばな)の、薫るのきばの
窓近く、蛍飛びかい
おこたり諌(いさ)むる、夏は来ぬ

(おうち)ちる、川べの宿の
門(かど)遠く、水鶏(くいな)声して
夕月すずしき、夏は来ぬ

五月(さつき)やみ、蛍飛びかい
水鶏(くいな)鳴き、卯の花咲きて
早苗(さなえ)植えわたす、夏は来ぬ

・・・・・・・・・・・・・

(おうち)
栴檀(せんだん)の古名。
センダン科落葉高木。四国、九州の暖地沿海地に自生。
庭木、街路樹として植栽。
材は家具、果実は薬用。

      
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# by pettyan | 2005-04-30 14:38

金のなる木

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金の成る木に、時期がちょっと遅めだけどきれいな花が咲いてくれました。
例年はもっと寒い時期に花が咲いていたようなきがするのですが・・・?
なんだか嬉しくなりました。

花が咲く種類と咲かない種類があるのだとか?
ベンケイソウ科の植物、南アフリカ原産の多肉植物
和名:カゲツ(花月)

小さな一枝をご近所の方から頂き、挿し木をして大きくなりました。
あまり水遣りを頻繁にしなくて良いので私向きかも・・・^_^;

縁起の良い名前の木、大事にしなくてはと花を見ながら思いました。
来年も咲いて欲しいなぁ
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# by pettyan | 2005-04-28 20:55

紅花トキワマンサク?かな

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マンサク科マンサク属
トキワマンサクの変種?
小学校の生垣になっているこの木、きれいな花を咲かせていました。
マンサクの花は、もっと早く咲くのでは?と思うのですが
この木が植えられた当時、木の名前が付いていました。
私の記憶では「紅花トキワマンサク」と、書かれていた様な気がします。
マンサクは落葉樹じゃないのかな???
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# by pettyan | 2005-04-27 21:38

日本桜草

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数年前に浮間が原の圃場の隣の神社の境内で買い求めたものです。
なかなか育てられないのですが、我が家の環境にあったのでしょうか?
白とピンクが咲きました。

保存会の方々が丹精込めて増やし育てたものです。
桜草祭りにはお神輿もでます。
桜草の圃場も一般公開されます。
毎年、お花を見るのが楽しみでお散歩に行きますが・・・今年のお花の写真は
見事!ぜ~んぶピンボケでした^_^;

荒川下流の東京都北区浮間は地元の保存会と北区役所で保存しています。
ここは江戸時代から浮間が原と呼ばれていました。
田島ヶ原と並んで自生地として有名なところでした。
ここが全国的に有名になったのは江戸幕府の初期の頃だそうです。徳川家康が江戸城に居を構えてから浮間ヶ原に鷹狩りに良く出かけていたようです。
その折り雑草の中にひっそりと咲くさくら草を見つけ、大層気に入りお白に持ち帰り干渉したのが始まりとされています。
その後、大名や旗本が栽培を初め町民に広まっていきました。
当時の愛好家達は自然の突然変異の変わった花を採集してきたり交配によって新種を作っていたようです。
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# by pettyan | 2005-04-22 19:11

春蘭

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結構、花が長く咲いてくれます。
目立たないけど、優しくて大好きな花です。
この花は、父の形見になりました。
我が家に来て10年くらい経ちます。
もっといろいろな花が欲しいと思ってラン展に行ってみました。
いいなぁと思うものはとても高価で買えません。
ビックリ!するようなお値段でした。
形見の2鉢を大事に育てることにしました。

日本産と中国産があるそうですが、多分私のは日本産の蘭だと思います。
野山に自生しているのだとか。
別名:黒子(ほくろ)と云うそうですが、なんで?
このような名前が付いたのでしょうか? 不思議です??

この花は、高価な蘭ではないのでしょうが
花の色と形が好きです。
この花が欲しいと、父の元気なときにおねだりをしました。
おまえには、勿体無いと云われちゃいましたが
いま、我が家で花を咲かせています。

花は好きだけど・・・育てるのが下手。
どうにか枯らさないように育てなければと思っているのですが・・・
今年も無事花を咲かせてくれました。 ほっ!
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# by pettyan | 2005-04-22 16:43 |

貝母ゆり

c0052576_15495657.jpg貝母と書いて「ばいも」と読むのだそうです。
別名:編み笠ユリ

想い出のお花です。
この花を初めてみたのはもう・・・10年位前になります。

今はもう天国に逝ってしまったお友達のお家のお庭で見せていただきました。
「可愛い花ですねぇ~」と、私が言うと
「私の大好きな花!貝母(バイモ)って言うのよ♪」と、
あっという間に数本手折ってくださいました。
「編み笠ユリともいうのよ!みよちゃんっ、知ってる?この花のこと・・・
覗いてみて♪花の内側に網目模様があるでしょ?」

その後、数個の小さな球根を戴きました。
そして今年やっと・・・お彼岸に小さな花の蕾を発見しました。
それから数日後、3本の茎から花が咲きました。

中国原産の多年草のお花です。ユリ科です。
何時の頃かはは分からないのですが、薬用として伝来してきたようです。
日本原産のクロユリやコバイモが同属だとか?
茎の先端の葉は細くくるっと曲がっています。
まるで、唐草模様のようです。少しうつむき加減に花が咲きます。
茎の先端の葉の脇から1~2個ずつ、薄黄緑色で釣り鐘のような形の花(長さ2~3㎝)です。

花の内側には紫色の網目模様があり、外側には緑色の縦の線があります。
花形や編み目模様から付いた名前のようですね。

球根は薬用にしました。
せき止め、痰切り、止血、利尿、鎮痛等々応用範囲の広い植物のようです。

華やかさは無いけれど密やかに咲く様はなどことなく可憐です。下さった方を思い出させてくれるお花です。
球根を下さって、翌年彼女は天国に逝ってしまいました。
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# by pettyan | 2005-04-09 15:50

スノーフレーク

c0052576_21284527.jpgオオマツユキソウ、スズランズイセンとも言うのだそうです。
ヒガンバナ科のお花です。
Leucojum aestivum の Leucojum(レウコユム)は、ギリシャ語で 「白いすみれ」という意味だそうですが花は、スズランのようです。
花弁に緑の柄があり、清楚な花です。
3年位前までこの花は「スノードロップ」だと思っていました。
この花が好きで欲しい欲しいと思い続けていました。
友人から分けていただき今は沢山に増えました。
沢山の緑の水仙のような葉の中に白いスズランの様な花が咲いている様は
春の爽やかさを感じます。
「スノーフレーク」は雪片とでも訳すのでしょうか?
春は花々が沢山咲いて心楽しくなります。
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# by pettyan | 2005-03-19 21:29

雪の朝

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昨夜の雨から雪になっていました。
天気予報では、東京は雪は積もらないと言っていたのに結構な雪です。
朝、目覚めた時は雪は止んで道路はビショビショのアイスシャーベットのようでした。
プランターの色とりどりの花は雪に埋もれていました。
でも、一生懸命踏ん張って花や葉を起き上がらせようと頑張っているようでした。
健気でとてもいとおしく感じられました。
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# by pettyan | 2005-02-25 17:08

小さな小さなピンクの椿

c0052576_20592624.jpg今年も、可愛いピンクの椿の花が咲き始めました。
なんという名の椿なのでしょうか?
直径1.5㎝くらいの超小型の花です。
ご近所のお花の大好きなお姉さんから頂いたのを挿し木して大きくなりました。
もう、我が家に来て15年は経ったでしょうか?


下さった方は、デパートの椿の展覧会でみて気に入ったので買ってきたとのことでした。
名前は、えーと・・・何とかピンク
それじゃ、分からないよね?
花持ちが悪く、ほぼ一日で落ちでしまいます。
本当に花の命は短いなぁ・・・と実感させられるお花です。

山茶花や椿を見ると、どっちがどっち?と悩みます。
晩秋から冬に向かって咲くのが「山茶花」?
木編に春と書くくらいだから「椿」は冬から春にかけて咲くのかな?

花が枯れ降りる時に花びらが散るのが「山茶花」?
ガクからボタッと枯れ落ちるのが「椿」?かな

日本産の品種だけでも2000種以上もあるのだとか・・・
私は、八重咲きではなく、藪椿のような五弁の椿が好き。
一番大好きな椿は「侘び助」の白い花。
我が家の白侘び輔の花ももう終わり・・・
ちょっぴり寂しい気がします。
でも、これから色鮮やかな椿が今年も数本咲き始めるでしょう。
楽しみ・・・
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# by pettyan | 2005-02-22 21:00

ネコヤナギ(猫柳)

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散歩に行った公園の池の縁に沢山のネコヤナギがありました。
家の近くでは、見たことがありませんでした。
ネコヤナギは、お正月に活けるお花のあしらいに使うために
お花屋さんで買うものと思っていました。
銀鼠色の輝くような花穂がとても愛らしいです。
触ると指先の心地よくほんわかした気分になります。
子供の頃良く遊んだことを思い出しました。
花瓶に挿したネコヤナギの花穂を枝から捥ぎ取り遊んで祖母に叱られたこともありました。
赤茶色の硬い皮を割って花芽がだんだん膨らんで伸びてくる様が面白いです。
花芽の先が不思議と北の方向に伸びていくのだそうです。

別名:川柳(カワヤナギ)、狗尾柳(エノコロヤナギ)とも言うのだそうです。
川や池などの水辺に自生しているからそう呼ばれるようになったとか?
万葉集にも登場する植物です。
古くから親しまれていた植物なんですね。

 山の際(ま)に   雪は降りつつ  しかすがに  この川楊(かわやぎ)は  萌えにけるかも
                                  坂上郎女 (万葉集)

ネコヤナギとは、きっと猫のしっぽに見立ててつけた名前なんでしょうね。
エノコロヤナギは、犬のしっぽに喩えたのでしょうか?
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# by pettyan | 2005-02-21 21:40