花 みぃつけたっ♪

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檜扇(ヒオウギ)

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アヤメ科のお花です。

日本,中国,インドに分布する耐寒性のある多年草です。
橙色の花が一般的みたいだけど白っぽいお花もあります。
我が家には、真っ白いお花もありますが残念ながら写真が撮れない・・・
葉が扇状に出ることからついた名前のようです。

居明かして君をば待たむぬばたまの我が黒髪に霜は降るとも

万葉集にある歌です。
ぬばたまとは、ヒオウギの黒い実のことを指しているのだとか・・・
花そのものを歌われているものはありません。
「黒」や「夜」、またその他の「黒」をイメージさせる言葉を導いています。

花が終わって実がなると沢山の種がはじけます。
黒く艶やかで綺麗です。
白い花の種を、沢山まいて来年はいっぱい咲かせたい。

やっと撮れた白い花をUPしておきましょう。
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by pettyan | 2005-05-19 22:33

突抜忍冬(ツキヌキニンドウ)

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お花の形もおもしろけれど花の名前も面白い。
葉は対生し,特に花に一番近い 2 枚は基部がくっついて 1 枚のようになり,
茎が葉を突き抜くような形からこの名前が付いたようです。
「忍冬」とはスイカズラのこと。

北米原産の常緑ツル植物。
観賞用で、5月から9月頃、紅色の花が咲き続けるのだとか。
花はたくさん付けてとても綺麗です。
咲いたばかりは内側が黄赤色で、やがて内側も外側と同じ紅色になるらしい。
そして、実もなるようです。

散歩していて見つけたお花です。
道に面した公園の花壇をちょっと拝借している?ご近所のおじさんが手入れをしていました。
カメラを向けると、自慢げに説明してくれました。

童話の世界に出てくるような赤いラッパみたいで、なんだか楽しい花でした。
時々、この花の変化を見に来ようかな・・・と思いました。
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by pettyan | 2005-05-18 16:43

口紅シラン

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1本だけ咲きました。
昨年、シランの花が終わった頃、
燃えるゴミの日に一纏めに束ねられた草や剪定した木の枝と一緒に捨てられていたシラン。
思わず、数本頂いてきてしまいました。
その中にあった1本がこの綺麗なシランでした。

なんと、可憐な花なのでしょうか?
恥じらいながら化粧をしてピンクの紅を差した初々しい少女のように見えました。
あまり見かけたことのないこの花に暫し見とれてしまいました。
来年は増えるといいな・・・
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by pettyan | 2005-05-11 18:37

なんじゃもんじゃの花

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先日、下谷神社のお祭りで行った御徒町の公園にありました。
聳え立つ大木、都会のど真ん中にこんな大きな木に満開の花盛り・・・
なんだろうと近寄ってみました。
白い細い花びらの花でしたが高木なので一つの花の写真を撮る事が出来ませんでした。
雲のような綿のようなモワモワとした感じの花でした。

台東区の設置した説明の看板がありました。

朝鮮・中国にも分布。
日本では本州木曽川流域と吸収(対馬)に知られている珍しい木で、
昔、代々木錬兵場にあった大木より株分けして台東四丁目の荒沢栄治郎氏が
大事に育てたものです。
木の高さは、10mを超え、4・5月頃には、雪が降り積もったような花を咲かせます。
珍木であるため異称がおおくロクドウボク(六道木)・アンニャモンニャ・フタバノキナタオラシ
などとも呼ばれています。

ヒトツバタゴ
Chionanthus retusus
モクセイ科 ヒトツバタゴ属 【落葉高木】
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by pettyan | 2005-05-10 11:06

ピンクのスズラン

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白い花のスズランが好きだけど、ほんのり色の付いたこのはなも可愛い。
でも、私はほかで見たことがないピンクのスズランは旅先で見つけた花。
我が家の白いスズランの花は亡き父が植えてくれた花。
思い出の花です。

別名:谷間のゆり、君影草(きみかげそう)とも言うのですね。
なんともロマッチックな呼び名ではありませんか?
ユリ科の植物で毒があり牛や馬は食べないので牧草地などに群生しているようです。
中学生の頃だったか・・・先生が話してくれたことを思い出しました。
炭酸同化作用の活発な植物なのだそうで、
半がきれいで気持ちがいいとスズランの群生している草むらで眠ってしまうと危険だとか、
死に至ることもあるのだとか・・・そんなことあるのかな?と思ったものでした。

フランスのパリの風習では、5月1日は 「鈴蘭の祝日」で、当日この花束を贈る人は
幸福が訪れるといわれています。
若い頃、故郷が北海道という友人には、スズランの季節になると航空便で実家から
スズランの花束が贈られてきていました。
そして、そのお花をお裾分けして頂いたものでした。
スズランはいろいろな思い出のある可愛いお花です。
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by pettyan | 2005-05-07 22:07

知っているけど・・・しらん (紫蘭) かな?

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紫蘭の花が咲き始めました。
近寄ってみるととても美しいはなです。。そして白い花もあります。
我が家に数本あるの白い花はまだ蕾で咲くのが楽しみです。

我が家の紫蘭は10年くらい前、通りすがりのゴミ集積場所に捨てられていました。
きっと、沢山増えて間引いたのかも知れませんね。
何だか勿体無くて、可愛そうでついつい拾ってきてしまいました。
我が家にも根付いて毎年楽しませてくれるお気に入りの花になりました。

丈夫で、育てるのがヘタな私に打って付けのお花です。

日本原産の自生種だそうです。
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by pettyan | 2005-05-02 15:33

郁子さんの花? 【ムベ】

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ご近所の高い塀越しに見える棚にちょっと派手さはないけれど、
可憐な花が沢山咲いていました。
ずーっと、この花は「アケビ」だと思っていましたが、
通リすがりのお爺さんが教えてくださいました。
忘れないうちにと、買い物もそこそこに家に急いで帰宅!
秋の実のなる季節が楽しみです。

郁子と書いて「ムベ」と読むそうです。
ムベはアケビの仲間。
和名:郁子(ムベ)秋にアケビのような実が成ります。
    でも、アケビのように実がパカッと割れず葉も落ちない常緑樹です。
別名:トキワアケビ(常磐通草),
    
「汝ら如何に斯く長寿ぞ」
と天智天皇に問われたものが、この地方(滋賀県近江八幡?)で採れる珍しい果物です。
そして無病長寿の霊果で、毎年秋にこれを食べるためと答えたとか・・・
賞味した天皇は「むべなるかな」と納得して、
「斯くの如き霊果は例年貢進せよ」とお命じになられた・・・という伝説があるそうです。

むべなるかな…いかにももっともなことであるなあ

でも、どうして郁子(ムベ)?
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by pettyan | 2005-05-01 18:04