花 みぃつけたっ♪

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夏は来ぬ・・・の花(卯の花)

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ユキノシタ科ウツギ属
落葉低木である空木(うつぎ)の花のこと。
日本原産です。
幹の中が空洞で、空ろな木だから「空木(うつぎ)」なんだそうです。
大好きな卯の花が今年も咲きました。
白い小さな花が何と言えず可愛くて清楚で好きです。
そして、とても丈夫な木です。
私にうってつけのお花です。(#^.^#)
おからを卯の花と言うのは、この花に喩えたのだとか?
そうなのかなぁ・・・
どうしても、イメージが湧きません。


卯の花の匂う垣根にホトトギス早も来鳴きて・・・という歌はあまりにも有名ですね。
だけど・・・卯の花に香りはないようです。

・・・・・・・・・・・・・

    夏は来ぬ

卯(う)の花の、匂う垣根に
時鳥(ほととぎす)、早も来鳴きて
忍音(しのびね)もらす、夏は来ぬ

さみだれの、そそぐ山田に
早乙女(さおとめ)が、裳裾(もすそ)ぬらして
玉苗(たまなえ)植うる、夏は来ぬ

橘(たちばな)の、薫るのきばの
窓近く、蛍飛びかい
おこたり諌(いさ)むる、夏は来ぬ

(おうち)ちる、川べの宿の
門(かど)遠く、水鶏(くいな)声して
夕月すずしき、夏は来ぬ

五月(さつき)やみ、蛍飛びかい
水鶏(くいな)鳴き、卯の花咲きて
早苗(さなえ)植えわたす、夏は来ぬ

・・・・・・・・・・・・・

(おうち)
栴檀(せんだん)の古名。
センダン科落葉高木。四国、九州の暖地沿海地に自生。
庭木、街路樹として植栽。
材は家具、果実は薬用。

      
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by pettyan | 2005-04-30 14:38

金のなる木

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金の成る木に、時期がちょっと遅めだけどきれいな花が咲いてくれました。
例年はもっと寒い時期に花が咲いていたようなきがするのですが・・・?
なんだか嬉しくなりました。

花が咲く種類と咲かない種類があるのだとか?
ベンケイソウ科の植物、南アフリカ原産の多肉植物
和名:カゲツ(花月)

小さな一枝をご近所の方から頂き、挿し木をして大きくなりました。
あまり水遣りを頻繁にしなくて良いので私向きかも・・・^_^;

縁起の良い名前の木、大事にしなくてはと花を見ながら思いました。
来年も咲いて欲しいなぁ
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by pettyan | 2005-04-28 20:55

紅花トキワマンサク?かな

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マンサク科マンサク属
トキワマンサクの変種?
小学校の生垣になっているこの木、きれいな花を咲かせていました。
マンサクの花は、もっと早く咲くのでは?と思うのですが
この木が植えられた当時、木の名前が付いていました。
私の記憶では「紅花トキワマンサク」と、書かれていた様な気がします。
マンサクは落葉樹じゃないのかな???
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by pettyan | 2005-04-27 21:38

日本桜草

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数年前に浮間が原の圃場の隣の神社の境内で買い求めたものです。
なかなか育てられないのですが、我が家の環境にあったのでしょうか?
白とピンクが咲きました。

保存会の方々が丹精込めて増やし育てたものです。
桜草祭りにはお神輿もでます。
桜草の圃場も一般公開されます。
毎年、お花を見るのが楽しみでお散歩に行きますが・・・今年のお花の写真は
見事!ぜ~んぶピンボケでした^_^;

荒川下流の東京都北区浮間は地元の保存会と北区役所で保存しています。
ここは江戸時代から浮間が原と呼ばれていました。
田島ヶ原と並んで自生地として有名なところでした。
ここが全国的に有名になったのは江戸幕府の初期の頃だそうです。徳川家康が江戸城に居を構えてから浮間ヶ原に鷹狩りに良く出かけていたようです。
その折り雑草の中にひっそりと咲くさくら草を見つけ、大層気に入りお白に持ち帰り干渉したのが始まりとされています。
その後、大名や旗本が栽培を初め町民に広まっていきました。
当時の愛好家達は自然の突然変異の変わった花を採集してきたり交配によって新種を作っていたようです。
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by pettyan | 2005-04-22 19:11

春蘭

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結構、花が長く咲いてくれます。
目立たないけど、優しくて大好きな花です。
この花は、父の形見になりました。
我が家に来て10年くらい経ちます。
もっといろいろな花が欲しいと思ってラン展に行ってみました。
いいなぁと思うものはとても高価で買えません。
ビックリ!するようなお値段でした。
形見の2鉢を大事に育てることにしました。

日本産と中国産があるそうですが、多分私のは日本産の蘭だと思います。
野山に自生しているのだとか。
別名:黒子(ほくろ)と云うそうですが、なんで?
このような名前が付いたのでしょうか? 不思議です??

この花は、高価な蘭ではないのでしょうが
花の色と形が好きです。
この花が欲しいと、父の元気なときにおねだりをしました。
おまえには、勿体無いと云われちゃいましたが
いま、我が家で花を咲かせています。

花は好きだけど・・・育てるのが下手。
どうにか枯らさないように育てなければと思っているのですが・・・
今年も無事花を咲かせてくれました。 ほっ!
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by pettyan | 2005-04-22 16:43 |

貝母ゆり

c0052576_15495657.jpg貝母と書いて「ばいも」と読むのだそうです。
別名:編み笠ユリ

想い出のお花です。
この花を初めてみたのはもう・・・10年位前になります。

今はもう天国に逝ってしまったお友達のお家のお庭で見せていただきました。
「可愛い花ですねぇ~」と、私が言うと
「私の大好きな花!貝母(バイモ)って言うのよ♪」と、
あっという間に数本手折ってくださいました。
「編み笠ユリともいうのよ!みよちゃんっ、知ってる?この花のこと・・・
覗いてみて♪花の内側に網目模様があるでしょ?」

その後、数個の小さな球根を戴きました。
そして今年やっと・・・お彼岸に小さな花の蕾を発見しました。
それから数日後、3本の茎から花が咲きました。

中国原産の多年草のお花です。ユリ科です。
何時の頃かはは分からないのですが、薬用として伝来してきたようです。
日本原産のクロユリやコバイモが同属だとか?
茎の先端の葉は細くくるっと曲がっています。
まるで、唐草模様のようです。少しうつむき加減に花が咲きます。
茎の先端の葉の脇から1~2個ずつ、薄黄緑色で釣り鐘のような形の花(長さ2~3㎝)です。

花の内側には紫色の網目模様があり、外側には緑色の縦の線があります。
花形や編み目模様から付いた名前のようですね。

球根は薬用にしました。
せき止め、痰切り、止血、利尿、鎮痛等々応用範囲の広い植物のようです。

華やかさは無いけれど密やかに咲く様はなどことなく可憐です。下さった方を思い出させてくれるお花です。
球根を下さって、翌年彼女は天国に逝ってしまいました。
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by pettyan | 2005-04-09 15:50