花 みぃつけたっ♪

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雪の朝

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昨夜の雨から雪になっていました。
天気予報では、東京は雪は積もらないと言っていたのに結構な雪です。
朝、目覚めた時は雪は止んで道路はビショビショのアイスシャーベットのようでした。
プランターの色とりどりの花は雪に埋もれていました。
でも、一生懸命踏ん張って花や葉を起き上がらせようと頑張っているようでした。
健気でとてもいとおしく感じられました。
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by pettyan | 2005-02-25 17:08

小さな小さなピンクの椿

c0052576_20592624.jpg今年も、可愛いピンクの椿の花が咲き始めました。
なんという名の椿なのでしょうか?
直径1.5㎝くらいの超小型の花です。
ご近所のお花の大好きなお姉さんから頂いたのを挿し木して大きくなりました。
もう、我が家に来て15年は経ったでしょうか?


下さった方は、デパートの椿の展覧会でみて気に入ったので買ってきたとのことでした。
名前は、えーと・・・何とかピンク
それじゃ、分からないよね?
花持ちが悪く、ほぼ一日で落ちでしまいます。
本当に花の命は短いなぁ・・・と実感させられるお花です。

山茶花や椿を見ると、どっちがどっち?と悩みます。
晩秋から冬に向かって咲くのが「山茶花」?
木編に春と書くくらいだから「椿」は冬から春にかけて咲くのかな?

花が枯れ降りる時に花びらが散るのが「山茶花」?
ガクからボタッと枯れ落ちるのが「椿」?かな

日本産の品種だけでも2000種以上もあるのだとか・・・
私は、八重咲きではなく、藪椿のような五弁の椿が好き。
一番大好きな椿は「侘び助」の白い花。
我が家の白侘び輔の花ももう終わり・・・
ちょっぴり寂しい気がします。
でも、これから色鮮やかな椿が今年も数本咲き始めるでしょう。
楽しみ・・・
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by pettyan | 2005-02-22 21:00

ネコヤナギ(猫柳)

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散歩に行った公園の池の縁に沢山のネコヤナギがありました。
家の近くでは、見たことがありませんでした。
ネコヤナギは、お正月に活けるお花のあしらいに使うために
お花屋さんで買うものと思っていました。
銀鼠色の輝くような花穂がとても愛らしいです。
触ると指先の心地よくほんわかした気分になります。
子供の頃良く遊んだことを思い出しました。
花瓶に挿したネコヤナギの花穂を枝から捥ぎ取り遊んで祖母に叱られたこともありました。
赤茶色の硬い皮を割って花芽がだんだん膨らんで伸びてくる様が面白いです。
花芽の先が不思議と北の方向に伸びていくのだそうです。

別名:川柳(カワヤナギ)、狗尾柳(エノコロヤナギ)とも言うのだそうです。
川や池などの水辺に自生しているからそう呼ばれるようになったとか?
万葉集にも登場する植物です。
古くから親しまれていた植物なんですね。

 山の際(ま)に   雪は降りつつ  しかすがに  この川楊(かわやぎ)は  萌えにけるかも
                                  坂上郎女 (万葉集)

ネコヤナギとは、きっと猫のしっぽに見立ててつけた名前なんでしょうね。
エノコロヤナギは、犬のしっぽに喩えたのでしょうか?
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by pettyan | 2005-02-21 21:40

ヒマラヤユキノシタ

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ピンク色の可愛い花が咲きました。
ヒマラヤの花でヒマラヤユキノシタと言うんだよと、
今は亡き義父が教えてくれたのは、遥か昔・・・
株分けをして我が家のプランターに植えてくれてもうどのくらいの年月が経つのでしょうか?
本当かな?なんだかうそ臭いなぁ・・・なんて思っていましたが、
ヒマラヤ原産なんですね。数年前に花の本で知りました。
ちょっと疑ったりしてゴメンナサイ。
別名、 オオイワウチワ ・ ウインターベゴニア とも呼ばれているのだそうです。

丸い葉っぱのユキノシタと同じ種類なのだとか?
でも、花も葉も少しも似たところがありませんね。

花の無い季節に可憐なピンクの花を見せてくれるうれしい花です。
丈夫で結構増えます。

花は好きでも育てるのがあまり上手でない私のところでも
毎年、今頃から5月頃までの間、沢山の花を咲かせて楽しませてくれます。

葉は常緑で厚みがあって大きく、沢山のピンク色の花が房状に赤っぽい茎の先に咲きます。
ピンクの五弁の花の形はちょっと奥行きのあってかわいらしい円錐形の花が固まって咲きます。
 
今年も元気に咲いてくれてホッ!
亡くなって長い年月が経ち、忙しさに感けて義父を偲ぶことが少なくなっている・・・
思い出の花が季節ごとに咲き、その時に心の中でいっぱい話をします。
だから・・・枯らすことは出来ないのです。
大事な時間を共有しているのですから。
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by pettyan | 2005-02-18 19:50

白いサクラソウ

c0052576_2114499.jpg忘れていたサクラソウが花を咲かせました。
ピンクのサクラソウが多いけど、白い花も可憐で好きです。
我が家は、サクラソウがなかなか育たない。何のせいでしょうか?
土が合わないのでしょうか?忘れていた鉢の中でひっそりと咲きました。
健気です。忘れていて「ごめんね」と、心の中で詫びました。

西洋サクラソウはプリムラと言うのでしょうか?
日本サクラソウのような風情には欠けるけど
桜の花びらのような花びらの形がとても愛らしく思います。
花の少ない季節に咲き始めるこのはなもまた、いとおしいと思いました。
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by pettyan | 2005-02-16 21:16

梅の花

c0052576_21133389.jpg東風吹かばにおいおこせよ梅の花あるじなしとて春なわすれそ
   管原道真の詠んだあまりにも有名な句があります。

菅原道真が京都から福岡の大宰府に左遷される時、
道真を慕って大事にしていた梅が京都から一夜にして大宰府に飛び根を下ろしたと言う
伝説があるのだという。
随分以前に九州旅した時「飛び梅伝説」という話しを聞きました。

凛として清楚で美しい花から、あの酸っぱい梅干に変身!
花が咲いて青い実に姿を変えて、塩に漬けられシワだらけになっていく・・・
見事に変身していく様は、まるで人生みたい。。。私は今、どのあたりかな?

我が家の二階の窓から見えるお家の梅の木に花が咲きました。
桜のように淡い色香は無いけれど、青空に映えてとても潔く見えました。
我が家の薄いピンクの梅はまだまだ咲きそうにありません。
固い蕾が少しずつ膨らんできたかな?
花が咲くのが待ち遠しいこの頃です。
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by pettyan | 2005-02-15 21:14 |

もう・・・沈丁花の花が咲いていました。

c0052576_179754.jpgお買い物の帰り道
今日は定休日お店の前の陽だまりに鉢植えの「沈丁花」が少しだけ花を咲かせ始めていました。
花がいっぱい咲くと花の香りが何処からとも無く漂ってきます。

花の名前の由来は
沈香(じんこう)という香木の香りに似ていることと、葉が漢方薬に使われている丁子に似ているから「沈丁花」になったのだとか。

華やかさは無いけれど小さな花が集まってまるで玖珠玉を半分にしたようです。
小さな小さなブーケのようにも見えます。

我が家にも赤い花と白い花がありました。
何度か心無い人に悪戯され植え替えましたが、一度抜いてしまった木は、
決まって枯れてしまいました。
今は諦めて我が家にはありません。
沈丁花は根が太くて本数が少ないために土に定着しにくいようです。
挿し木では意外と増やせるようですが、私は下手で・・・諦めました。
今年は、小さな沈丁花を買ってみようかな・・・と思っているのですが。
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by pettyan | 2005-02-14 17:14 |

ヒアシンスの花が咲いたよ!

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昨年11月だったか?
沢山のヒアシンスの水耕栽培のセットを頂いた。
三色の花色があったので、一つずつ育てることにして
残りはお花の大好きな友人にお裾分けしました。
キッチンの窓辺で芽を出し蕾をつけ始めました。
でも、同じような球根で同じ場所においてどうしてこんなに育ち方が違うのでしょうか?
友人宅もやはり育ち方が不ぞろいと心配そうでした。

うっかり鉢の向きをそのままにしていたら
明るいほうに花芽が伸び、腰を追ったような花姿になってしまいました。
慌てて向きを変えましたが、まっすぐ伸びてくれるでしょうか?
今、花のある周りには、花の芳しい香りが漂って春の華やぎを感じさせてくれています。
食事の支度をしながら花を愛でています。

お水だけでこんなに花を咲かせるのですね。
蓄えた栄養を使い身を細らせているのでしょう。
健気な姿です。

ユリ科の植物で原産国はギリシャ、トルコのあたり
日本には1860年代にチューリップと一緒にヨーロッパから来たそうです。
錦百合(ニシキユリ)とも言うそうです。

やっぱりこの花もギリシャ神話(美少年ヒアキントス)に登場する花なのですね。
太陽の神(アポロン)と美少年(ヒアキントス)が鉄の輪投げに興じ、
アポロンの投げた鉄の輪がヒアキントスの頭に当たり、
そこから流れ落ちた血の場所から紫色の花が咲き、その花を
「ヒアシンス」と呼ぶようになったと言うお話を以前何かで読んだことがありましたが・・・
この美少年はその後どうしたのでしょうか?死んでしまったのでしょうか?
その後のお話があったのか無かったのか?覚えていません。

花を眺めながら、遥か昔の花物語を思い浮かべるのもまた楽しいひとときです。

でも、またまた・・・ピンボケ写真でした。
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by pettyan | 2005-02-13 12:12 |

四葉のクローバー

先日、お花屋さんの店先に「四葉のクローバー」を見つけました。
思わず買ってしまいました。
全部の葉が「四葉」では無いのですね。よく見るとチラホラ・・・
四枚の葉には「幸運」*「愛」*「希望」*「誠実」が込められているのだとか・・・
四枚がそろって「真実の愛」になるのだとか?

この小さな鉢にいっぱいの愛が詰まっているのでしょうか?
大切に育てないとね。

私のクローバーは「黒葉クローバー」かな?
c0052576_10554249.jpgクローバーってどれが本当なの?と思うくらい色々ありますよね?
土手に一面の白花やピンクの花をを咲かせる「シロツメクサ」*「アカツメクサ」も
クローバーだと言って四葉を探します。

花屋さんで売っているのもいろいろです。
きっと、いろいろ種類があるのですね。

ヨーロッパでは、
三つ葉のクローバーはキリストの三位一体(父なる神・キリスト・聖霊)を表し、
四つ葉のクローバーはマルタ十字の形を表し幸福や幸運の印とされているのだとか。
五つ葉は金運
六つ葉は地位・名声運
七つ葉は最大の幸運を表しているのだとか・・・
以前友人と原っぱで六つ葉を見つけたことがあったけど、何も変化無かったなぁ。


目に見えない妖精も四葉のクローバーを頭に載せると見えてくる
不思議な力もあるのだとか・・・
そんな伝説も生まれるほどみんなに親しまれている草なのですね。

お日様が大好き!
曇っていたり夕方日が沈むと葉は閉じられてしまいます。
明るい太陽の下でピカッ!と葉を広げている姿は花のように愛らしいと思います。
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by pettyan | 2005-02-10 10:56 |

ラッパ水仙が咲いたよ!

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今日2月9日の誕生花は、なんと!ラッパ水仙なんですって!!
偶然ですが、黄色い可愛い花が2輪咲きました。
曇り空の下に忘れかけていた小さな鉢のなかから、忘れないでと言っているようでした。

別名:まがい水仙と言うらしいけど、なんだか可愛そうな呼び名です。
副花冠がラッパみたいに大きくき出した形から名付けられたのでしょうね。
イギリスでは、水仙はこの花なのだとか・・・西洋水仙

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日本水仙は、漢名では水仙と書き、それを音読みになったのだそうです。
学名 を Narcissus tazetta var. chinensis
Narcissus =(ギリシャ神話の美少年の名前が由来)
tazetta  =小さいコーヒー茶碗 (イタリア語)
chinensis = 中国   という意味なんだそうです。
池に映った自分の姿に恋して日々眺めていたら花になってしまった美少年の話がギリシャ神話に出てきます。「ナルシスト」語源はここからだそうです。

花にまつわるお話も様々・・・何だか楽しくなって 綺麗に咲いた花を眺めて飽きません。
早く暖かくなって沢山の花を眺めたいと思います。
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by pettyan | 2005-02-09 21:25 |